原因と症状

ウェットタイプのキャットフードで水分補給

猫は大昔からネズミや小鳥などを捕獲して、食餌として食べていました。
そられの食餌には80%ほどの水分が含まれ、さらには、健康維持に重要な「酵素」を摂取していました。
ペットとして人間と密着した生活を送るようになって、ドッグフードやキャットフードなどのペットフードが市場に出回り、長期保存できるという利点から多くの犬や猫がペットフードを食べるようになりました。

それとともに、ペットの生活習慣病も多く発生してきています。
ドライタイプのキャットフードは、総合栄養食としてそれだけを与えれば十分に栄養素が補えるとして、爆発的に売れています。
ちなみに猫に必要な栄養素というのはhttp://xn--nck1bpe3d4d0i.tk/に詳しくかかれています。

ドライタイプのキャットフードには「新鮮な水を与えて下さい」という注意書きがありますが、猫にとってはこれが厄介なのです。
猫には、その性質上、体内の水分を出来るだけ失わないように腎臓の再吸収能力を高める機能があります。

これは、昔々からネズミや小鳥を食べて、酵素と水分を一緒に摂ってきたため、特別、水を飲む習性がなかったからなのかもしれません。
猫は犬と違ってガブガブと水を飲むことはあまりありません。
本来、狩りをしながら生きていた猫を人間の都合から飼い猫として束縛してきた以上、きちんとした食事管理をするのは人間の責任です。
ドライフードが主食である場合、缶詰や手作り食などで十分な水分が摂取出来るよう管理してあげる必要があります。
普段から水を飲む猫も飲まない猫も、出来るだけ缶詰などのウェットフードを多めに与えてあげましょう。
こちらには猫が最も喜ぶキャットフードとは一体どういったものなのかについて解説されています。

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