原因と症状

無添加のキャットフードについて

無添加のキャットフードは、保存料や着色料などを含まず、天然の素材のみを使用しているため、長期保存が出来ません。
無添加フード=安全であるという証明ではありません。
食品添加物とは、食品の保存などを目的として食品を製造する際に添加する物質のことであり、砂糖や塩などは添加物として扱わないということです。

無添加といわれるキャットフードを味見すると、舌にビリビリとした塩っ辛さが残ることがあります。
確かに合成保存料などは添加されていないとしても、塩分はかなり多く含んでいるといえます。
日本のペットフードの安全基準は野放し状態であり、メーカー側が、都合の良い事を表示しても何の法にも触れません。

たとえ、粗悪な原料を使い、どんな保存料や酸化防止剤を使っていても「無添加フード」と記載しても許されてしまうのです。
添加物を使用しても明記が義務付けられている訳ではなく、添加物たっぷりであっても「無添加」と出来てしまうのが、現在のペットフード業界の常識です。
このような「ナンチャッテ無添加フード」を購入してはいけません。

無添加という言葉に惑わされず、原料由来からどのように製造され、どんな品質管理がなされているのかをよく確認することが大切です。
輸入形態などをきちんと確認する事で、品質の良い安全なフードを輸入する事も可能です。
しっかりと見極めましょう。

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