原因と症状

猫の年齢とキャットフード

猫は、生後6ヶ月までに食べた食事が一生の食を左右するといわれていますので、品質の良い食事を与えましょう。
この時期は、ドライフード40%、ウェットフード60%の割合で与える事が理想です。
成猫になった時に、生後6ヶ月の間ドライフードのみで育った猫が下部尿路疾患になりやすい傾向にあるためです。

1歳を超えて成猫になると下部尿路疾患が起こりやすいため、キャットフード選びは慎重にしましょう。

尿のPHをコントロールするキャットフードを与えます。
出来るだけ成猫の段階から腎臓に注意することも必要です。

7歳を迎えたら、高齢猫用のキャットフードに切り替えます。
高齢猫は、腎臓や関節に配慮する必要がありますから、成猫と同じ食事では腎臓にかなりの負担がかかります。

11歳を過ぎると基礎代謝が低下し、消化吸収力や食事量が減ります。
腎臓に配慮したキャットフードを選び、一日の食事回数を増やして少しずつ与えるようにします。

15歳を超えると老化の兆候が顕著にあらわれ、口腔内のトラブルなどで固いモノを食べられなくなる事もあります。
腎臓機能も著しく低下します。

腎臓ケア用の流動食や老猫用のキャットフードを与えましょう。
猫の年齢に合わせた食事を与えるのは、飼い主の責任です。
きちんとケアしてあげましょう。

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