原因と症状

猫の好き嫌いとは

猫の好き嫌いはキャットフードの切り替えによる影響もありますが、環境に対する不満も影響します。
猫は本来、きちんとした食生活を望む生き物です。
飼い主の都合で食生活が乱れたり、食器が不衛生だったりすると食事そのものに対するというより、取り巻く環境に対する不満が「食べない」というあらわれとなっている事がほとんどです。

この時、慌てて機嫌をとって別のキャットフードを与えたり、人間の食べ物を与えてはいけません。
猫の偏食を悪化させるとともに、飼い主の威厳が崩壊してしまいます。
少しそっぽを向けば美味しいキャットフードが出てくると猫は覚えてしまいますし、飼い主は何でも言いなりになると学習してしまうからです。

猫は飼い主を観察しています。
猫のご機嫌ばかりとってしまうと、猫に操られてしまい偏食を悪化させます。
暑い時期の食欲不振や、病気や口内炎が影響して食べないこともあります。

健康体にもかかわらず偏食が激しい場合には、規則正しい食生活であるかどうか、清潔な食器で与えているかを確認しましょう。
また、新しいキャットフードに切り替える場合には、好みのキャットフードに少量ずつ混ぜて与えるようにしましょう。
猫の好き嫌いのほとんどは、飼い主の甘やかしが影響している事が多いのです。

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